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3/03/2026

芸術日和

出張バレエのお仕事でこの辺を
通ることが多いです。。

観光地のど真ん中!

Mさんあの頃からグールドも
ゴールドベルクも、好きだった。
あれからずっと弾いてるんだぁ〜、、感動。


1月から2月にかけて、重くはないけれどぐずぐずと軽い風邪の症状が続き、、アレルギーも出てしまったりで、なんだか体調がずっと優れず。 幸い、仕事を休むようなことはなかったものの、なんだかすっきりしない状態が続いていたので、仕事など最低限の外出以外はおとなしくしていました。 と、言いつつも、ほとんど風邪も治って元気になってきた頃、ついに映画「国宝」がアメリカにも上陸し、観ることができたのですー。 アカデミーにノミネートされているとはいえ日本ほど知られていないし、しかも平日に行けたのでガラガラで、最新のキレイな映画館で体をゆったり伸ばせる革張りの大きなイスで安心して楽しむことができました。東京にいた頃、歌舞伎が好きだったのでたいへん興味深く、一道に携わる者(これ徒然草?)の世界はたいへん美しく、、日本人に生まれてよかった、とあらためて思いました。

風邪を引きずりながらの2月でしたが、通勤電車(2階建てのゆったり電車)の読書が充実していて、 気になっていた中谷美紀さんの「オフブロードウェイ奮闘記」をやっと読むことができたのですが、冒頭から全編にいたるまで、中谷美紀さんが何度も尊敬の言葉を記しているプロデューサーのMさん、わたしが若い頃にたいへんお世話になり、そしてもっとも影響を受けた先輩だったので、まさかこんな形で再会(?)できるとは、たいへん感激いたしました。あの頃からほんとうに芸術家で素敵な先輩だったけど、当時からすでに宮本亜門さんとお仕事されていて、だんだん演劇やミュージカルのお仕事で忙しくなってしまって会えなくなり、わたしもそのまますっかりご無沙汰してしまいました。現在はSNSでつながっていて、
中谷美紀さんの舞台公演のお仕事をされていることは知っていました。  ・・・この本は中谷さんの1ヶ月に渡るNY公演の日々を綴った日記形式になっていて、プレッシャーで押し潰されそうな中での真摯な努力の日々、それから名だたる芸術家の名前が贅沢に散りばめられている世界、 彼女の食生活や健康法も興味深く、わたしにはとてもよかった。わたしももっと芸術や語学の勉強しよう、、と思える一冊でした。

9/28/2025

Fall has arrived


秋になって、まとまった雨が降りました。
すっきり、洗われたような、朝焼けです。
この頃、早起きして外のテーブルで
毛布にくるまってお茶を飲むのが楽しい。
起きた時はまだ星が出ているので
夜が明ける空の変化を眺めています。

今学期は
オンラインの仕事があまり無いので
電子ピアノの上のマイクを片づけて
ヴィンテージのライトを置いてみた。
灯りをつけると黄緑っぽく見えるけど
ほんとは葉っぱと同じような
深緑色のランプシェードです。
居心地のよい空間になった♪



週末のおとなの初心者ブートキャンプで
ピアノを弾きました♪ この秋
あと何週末か行われる予定です。







通勤時間がちょっと長いけど
WiFiもあるし、大きめテーブル席もあるので
メールの返信をしたり、なかなか読めずにいた
積ん読の本を読んだりする時間にしたので充実。

こんな本を読んでいます。
和田誠さんが過ごした
銀座が街の王様だった時代
やっぱりこの時代の銀座はいいなぁ
おもしろかった♪








 

2/28/2025

花の日記






なぜかめったに会えない友人ふたりが
立て続けてに同じ週に連絡をくれて
バレンタインウィークに
とっても素敵なレストランで
お食事することができました♪





最近のマイブーム①
ハチミツ。これはマヌカハニー。
ほかにもユーカリのハチミツなど、
お花によって風味がちがうので
いろいろなハチミツを見つける楽しみができた。
そのまま楽しんだりルイボスティーに入れたり。
ハチミツ好きな友人と情報交換したり♪


最近のマイブーム②
日曜日にお花を買って
あちこちに小分けして飾ること。
ここのところ黄色が気分です。
マイブームって言い方も古いよね
あはは♪

水仙とガーベラ。

友達がiPhoneとAirPodsと時計を
いっぺんに充電できるスタンドをくれた。
ベッドルームにもすこしお花を♪


目下、武田百合子さんの
「犬が星見た(ロシア紀行)」を、読んでいます。


 

12/25/2023

Merry Christmas

子どもの頃、やかまし村の子どもたちや
長くつ下のピッピなど
リンドグレーンさんの本が大好きで
いつも読んでいました。
海外生活が長くなってもやっぱり
日本語で読んだり観たりするほうが好きだけど
最近すこしずつリンドグレーンさんの戦争日記や
バイオグラフィーを読んでいます。


ここ3年ほどクリスマスの時期に歩きたい
トレイルがあって、
クリスマスカラーのお花を見ながら
夕暮れのウォーキングを楽しんできました。


この雲、世界地図のように見えるような
気がします。
平和を願いながら。。


明日は満月。
来年も良い年になりますように。






 

3/07/2023

Giselle Week

サンフランシスコバレエ。
倉永美沙さんが主演する日をねらって
ジゼルを観に行きました♪
よかったなぁ〜、、感動しました。
帰り道も胸がいっぱいで
アダンの音楽がずっと頭の中で鳴っていました。

 

ロビーは春らしい黄色のお花が
飾られていて、華やかでした。

大人気の撮影スポット。
みなさん交代で写真を撮りあっていたよ♪

来月のシンデレラ、再来月のロミジュリも
ぜったい観に来ようっと。楽しみ〜。


友人Y君から教えてもらった本、
購入しました〜。これから読みます。
大好きな滝澤志乃さんのインタビューも
載ってるので楽しみだわ♪



数年前に金曜の仕事の後に
おとなのバレエクラスに通っていたけれど
そのあとに大学院に行くことになり
余裕がなくなって中断。
去年からまたちがうスクールを見つけて
やり直しレベルから通っています。
まだマスク着用です。


駐車場からスタジオまで、
バレエシューズを履いたまま
さらにブーツを履いちゃう。
こんなことしてるの、ワタシだけかも。
いや、子どもの生徒はやってるかも?



12/25/2022

The Journey That Saved Curious George


『戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ』
という本を紹介します。
作者のレイ夫妻はドイツ生まれのユダヤ人。
第二次世界大戦下、ナチスの勢力が押し迫ってきた
パリで暮らしていた夫妻は
自転車を手に入れてフランスを脱出し、ヨーロッパを南へ縦断。
さらに夫妻の第二の故郷ブラジルを経て
最終的にはアメリカ、NYにたどり着き
おさるのジョージはアメリカで出版され、世界中で人気者になりました。
昭和の頃はひとまねこざるというシリーズだったと思いますが
わたしも子どもの頃に図書館で親しみました。
こんな背景をもったお猿さんだとは夢にも知りませんでした。
子ども向けの本になっていますが、おとなにぜひ読んでほしい本です。
生まれた時代、場所や境遇によって翻弄され
その中でも日々の小さな楽しみを見出しながら、たくましく生きる人たち。
今、起きている戦争のことも思い巡らしていました。
これはアメリカで買いましたが、日本語版も出ています。






 

10/02/2022

秋の日記

秋めいてきました。
家にあったものでグラノーラを作りました。
もらったものの持て余していたオーツやヘーゼルナッツを
油を塗ったバットに並べて
あまり減らないスパイス類、カルダモン、シナモン、
ターメリックと、なつめのシロップとメープルシロップをかけ
低温でじんわり焼きながらときどき混ぜ混ぜ。
レーズンを混ぜてできあがり。


数年前に
渋谷の名曲喫茶ライオンを訪れた時
冊子にメイサートンの言葉が書いてあって
それで興味をもつようになり
日記を読んでみることにした。




室内楽の演奏会。
ピアニストはわたしの先生で
フランスのTailleferre、Amy Beachなど
女性の作曲家が取り上げられました。
あまり馴染みのないプログラムだったのに
すごく楽しめました。
先生あんなにお忙しいのにいつ練習したの??
言い訳している暇も緊張する暇もない、
ただやるだけ、とおっしゃっていた。
あらためて尊敬。







2/23/2022

フランス人の美意識

ロングセラーで有名な本だということは
以前から知っていたのだけど
ちゃんと手に取ったことはなかった。


この本は、翻訳家の女性が先輩のいとこの方なので、前から興味はあったものの、ついそのままになっていた。最近また断捨離モードになっていて不用品や着ない服などを点検していることもあって、そうだ、読んでみようかな?という気になった。まだ読みかけだけど、すでにおもしろい〜。ファッションだけの本ではなかった。フランス人の食生活や生活のしかたへの考え方や美意識の高さには感心したり共感することがたくさん。あ、これはワタシもやってるわ♪と思ったのは、かならず自分で作ったものを食べ、ひとりでもお茶やコーヒーを丁寧に入れる。そして食べることがすごく楽しみであること。これはアメリカにいるから、というのが大きい。わたしが住んで働いているエリアは静かな郊外で、チェーン店が多く、そもそもわざわざ車で行くから必要な物しか買わなくなるし、通りがかりについ買っちゃうってことはほとんど無い。誘惑が少なく、生活が日本よりずっと静かでシンプル。手に入らないものは自分で作ってみようかな?と、なる。でもワタシもお店が多くて美味しいものがたっくさんある日本だったら難しい、日本にいたらいろいろ目移りして、買い食いしちゃうな。


なんにも無くてもこのくらいはします、、


夜桜がきれいです。 

1/20/2021

春の気配

1月になるとカリフォルニアはもう春。


花が咲いて鳥が鳴く。

普段はわりと菜食なのだけど
12月に読んだ本にサラミサンドイッチが
何度も出てきて、、

12/04/2020

冬の日記

三善晃さんのラヴェル。

 

子ども時代の教材としての国内版の楽譜を経て、ある程度ピアノを本格的に学ぶようになってくると本場ヨーロッパの出版社の楽譜を使うようになるのが一般的なので、全音の楽譜を買ったのは久しぶりだ。ラヴェル 作品全集、三善晃さんの分析が読みたかったので取り寄せてみた。インターネットのレビューに和声分析が専門的すぎる、と書いてあったのを見て、わたしはちょうどそういうものを見たかったので。もっと早く買えばよかったかな。ほかにも日本人の卒業論文や音楽の分析にはごく一般の方のでも素晴らしいものがたくさんあります。GoogleScholorなどで調べ物をしていたときにピアニストや音大生だけでなく地方の教育大や短大生などの素晴らしい論文をたくさん見かけ、日本人って素晴らしい!と感心した。


単に音符を連ねた譜面だけを提供するのではなく、作曲家が生きた時代を、その背景としての歴史・文化・言語の文脈とともに可能なかぎりリアルに浮かび上がらせ、そのパラダイムのなかで楽譜の音と出会っていただこうとするものだ。そのためには、あらゆる資料を考証して作曲家の実像に近づこうとした。どのような小品のどのように短いパッセージにも、そこには広義の歴史が投影している。(『潮流と水脈』– 三善晃)


趣味・プロに関わらず、まさにこういうことがクラシック音楽をやるということ。一生かかりそうだし、まだまだわたしは程遠いのだけど、今のわたしのように思うようにピアノが弾けない状態でもやるべきことがたくさんあるなぁと感じている。ここまでいろいろ大変だったけどやっぱりがんばって大学院に入ってよかった。

5/23/2020

本の紹介

昨夜Zoom卒業式に参加しました!(こんな経験もなかなかないですね。)でもわたしは論文と延期になったリサイタルがまだあるので式には出たけれどじっさいにディプロマをもらえるのは来学期になりそうです。アメリカは入学と卒業の季節が年に2回あるので仲の良い子が冬に卒業するからワタシもガウンと帽子で写真を撮るのはその時に一緒にしようと思います。


さて、Facebookでお友達が回してくれた本を紹介する企画(こういうのなんというのかな、ゲーム?)論文も出したことだし、ちょっとやってみたのでこちらにも貼ります。好きな本がいっぱいあって困るので、今回は英語と日本語、両方あるものに絞りました。あ、本当のルールは1日1冊ずつ7日間で紹介するんだけどいっぺんにぜんぶディスプレイしちゃった。しかも7冊でよかったのに10冊になっちゃった。pianissimoの本のカテゴリーで過去に紹介した本も入っているかも。児童書もあるけどわたしは子どもの頃ピアノの道にすすむ前は児童文学作家になりたいと、ぼんやりですが思っていたのです。スウェーデンのアストリッドリンドグレーンさんの本が大好きでした。最近は”カワイイ”が主流ですが昔は子どもの本の挿絵でも大人っぽかったな。日本語のみの本は今回入れてないけれどほかにも好きな本を挙げるとキリがありません。

1. The Long Walk: The True Story of a Trek to Freedom / Slavomir Ramicz
2. A Lucky Child: A Memoire of Surviving Auschwitz as a Young Boy / Thomas Buergenthal
3. Daddy-Long-Legs / Jean Webster
4. Chronicles of My Life: An American in the Heart of Japan / Donald Keene
5. The Children of Noisy Village / Astrid Lindgren
6. Bread and Jam for Frances / Russel Hoban
7. Polyglot: How I Learn Languages / Lomb Kato
8. Cheap Chic / Caterine Milinaire, Carol Troy
9. A Portrait of an Artist: A Biography of Georgia O’Keeffe / Laurie Lisle
10. The American way of Housekeeping / vintage, bilingual


1. 脱出記 シベリアからインドまで歩いた男たち スラヴォミールラヴィッツ
2. アウシュビッツを一人で生き抜いた少年 トーマスバーゲンソール
3. あしながおじさん ジーンウェブスター
4. ドナルドキーン自伝 ドナルドキーン
5. やかまし村の子どもたち アストリッドリンドグレーン
6. ジャムつきパンとフランシス ラッセルホーバン
7. わたしの外国語学習法 ロンブカトー 米原万里
8. チープシック カテリーヌミリネア+キャロルトロイ 片岡義男
9. ジョージアオキーフ崇高なるアメリカ精神の肖像 ローリーライル
10. アメリカ式家政法 古書

1/22/2019

New Year's Resolutions(?)

Happened to flip through the pages at a cafe in the bookstore.
I think I want to be a witty & refined woman this year! (?)





わたしはコート、ジャケットなどのアウター以外
身につけるものはほぼすべてシルク
カシミヤ、ウールに替えて以来
ナイロンやポリエステルは着てないから合格♫
と思ったら、UGGのブーツは持ってるのよね、、
パリジェンヌにはなれないわ、、

つねに芸術や政治に関心をもち
コンサートや美術展に通い自分を磨いているが
ガツガツがんばっているように見せない。
パリジェンヌは
ピザ屋に並んでピックアップするような時でも
カッコよく黄昏ているべきなんですって♫

7/04/2018

What I pay for 2(デジタル化)

この秋からピアノ演奏で大学院に行くことになった♪去年コンサートで教授からお誘いをいただいてからこの1年、必要な試験やオーディションを受けたりしていた。これから仕事もしながらピアノ弾いて勉強して大変だと思うけど、せっかく与えられた機会なのでやってみようと思う。日本だと自分へのご褒美というのかしら?大学院に受かったのを機に、楽譜用にiPadを買った。


去年の今ごろは出張に行く時に
こうやって64%コピーを作成して持ち歩いていた。
こんな小さい楽譜、見えるの??と言われていたが
ほんの2,3曲だし、軽いし、特に不便は感じていなかったが

この機会に、ついに楽譜をデジタル化した♪
アメリカは東京みたいに充実した楽譜屋さんもないし
サッと本郷や銀座に寄って見たり買ったりできないしね、、
だからオンラインで取り寄せるかデジタルが主流になっている。
自分のレッスンには紙の楽譜も持参するけど
iPadはマスタークラスを聴講したり練習にも活用する予定。
時間を買ったとも、言える。
ノートに見えるiPadカバー、それいいね!ってみんなに言われる♪
わたしのピアノ仲間はみんな12・9インチの大きい
iPadを楽譜専用に活用しているんだけど
自分にはちょっと大きすぎる気がして、あくまで今までの
64%コピーの代わりととらえることにして10・5のiPadProに決めた。
(あれに比べたらだいぶ大きい)

iPadProにしたのは、ペンシルで楽譜に
いろいろ書き込みしたいから。授業にも使うつもり。

ヘンレ版の楽譜Appも入れた。
サンフランシスコ発の読書アプリScribdは
ほかのアプリにない楽譜が見つかる。

さて、これを持ってまた出張に行ってきます!