9/03/2018

新学期 2



My very first day at the grad school was 6-hour-evaluation-exam!
(This is not the test but my study)

初日から6時間に及ぶ音楽理論と音楽史の試験、ぎゃー!音楽史は「中世の音楽の背景と発展について述べよ」みたいな小論文を、その場で3本!パソコンも辞書も使えないとスペルがあやしい〜厳しい〜。しかも中世なんて、、なんだっけ、ギョームドマショー??それはルネッサンス??焦った。とりあえずグレゴリオ聖歌を中心になんとか書いたが、わたし以外みんなアメリカ人。ずるーい(ここはアメリカだった、、)(オリエンテーションであんなにいたインド人にも音楽学部にいるとまったく会わない)でもあとで聞いたら他の人も難しかったと言っていたのでちょっとホッとした。音楽理論は、弦楽四重奏やピアノソナタなどのスコアの分析。和声記号の書き方が日本で習ったのとちがうので(日本はおそらくドイツ式?)合格が決まってから入学までの数週間のあいだに急いでアメリカ式で覚え直したがまだまだ慣れない。


なんとかテストはパスしたようで
晴れてレギュラーの授業スタート。


これ気に入った。
置くと自動でジャーって電気分解したお水が。

わたしの練習室。修復済みのスタインウェイのL。

大学で練習してから家に帰っている。ソロの数曲のほかに、室内楽のクラスでわたしに与えられた曲はメンデルスゾーンのピアノトリオd−minor。チェロとヴァイオリンの子と3人でグループ結成し、Facebookのグループチャットで待ち合わせて練習することに。ピアニスト泣かせの曲、、難しいだけじゃなくなんだかよくわからないけど弾きにくい。インターネットで調べるとどの人も大変、大変、と書いている。わーこれは大変だ、、でも素晴らしい曲だ。

The key to be successful at grad school
is to be "prompt"!

TOEFLiBTを何度も受けて勉強したおかげで、そこまで難しくはないな?と思えるようになったけど、でもとにかく量が多い!毎週たくさん読んでたくさん書く。スピードが求められる。わたしは去年、小論文のクラスをひとつだけ取ってスタインウェイについて書いたが、それまでアメリカ特有のエッセイ=小論文の形式もなーんにも知らなかった。学内にライティングセンターという施設があって無料で文法のミスなどをチェックしてもらえる。裏を返せばそういう施設があって、留学生や移民だけでなくアメリカ人も利用しているということはそれだけライティング大変!ということなのだろう。オリエンテーションでも、大学院とは自分の専門分野とライティングの2つを専攻するようなものです、とおどかされた、、


A view from the line for coffee

大学の中のスターバックスはビリアード場、ボウリング場につながっている。コーヒー買うのに並んでいるとこの景色。ほかにも警察や軍隊のオフィス、スタートアップ企業を支援するアイディアラボがあるのもアメリカらしい。もう少し落ち着いたら勉強の合間に学内のジムのヨガクラスに参加してみたい。