1/28/2014

piano trio afternoon



Concert Paraphrase on Themes from Tchaikovsky's Eugene Onegin(2008) / Stephen Prutsman(Nobilis Piano Trio) Concerto for violin, Cello, and Piano in C major(1804) / L.V.Beethoven (Nobilis Piano Trio) Burleske in D minor(1885) / R. Strauss, Les Preluudes(1865) / F.Liszt
今回出演のトリオのピアニスト、Prutsman氏による作品「チャイコフスキーのエフゲニー・オネーギンによるパラフレーズ」、そしてベートーヴェンのトリオ・コンチェルト。ピアニストであり作曲家でもある彼はちょっと変わっていて怪物のように見えた。後半のリヒャルトシュトラウスの難解な大曲を魔法のようにラクラク弾いているように見えた。そしてピアノ用の椅子が嫌いなのか、オケの人が使うふつうの椅子でソリストのときも弾いていたので可笑しかった。


最後に演奏されたリストの前奏曲について。ずっと前に本で読んでこのブログにも書いたことがあったが、第二次世界大戦中ナチスのラジオ局のテーマ音楽だったため、戦争犯罪曲としてドイツでは長いあいだ演奏禁止だったという曲。ナチスに協力的だったため戦後に裁判にまでかけられたリヒャルトシュトラウスと、ナチスラジオのテーマ曲だったリストの前奏曲を並べるとはなにか意味があったのかしら? さすがにそのようなことはいっさいプログラムには書いていなかったけれど。わたしの考えすぎかな!?



隣のカフェで。リヒャルトシュトラウスのことを調べてみたり、音楽が裁判にかけられたり政治との関わりが濃かったりそういうところがヨーロッパだよね~と、チェロ弾きの友人と話した♫

1/20/2014

Concerto weekend


去年ハワイのマスタークラスで知り合ったマウイ在住のペギーがピアノ協奏曲の大会(?)に出たので会いに行った。それぞれ好きな協奏曲を選んでオーディションにパスすると地元のオーケストラと共演できるというイベント。全米から集まったピアニスト達のプロフィールを見るとお医者さんだったり弁護士さんだったり建築家だったり・・みんなすごい!ペギーが演奏後のレセプションにも呼んでくれて指揮者の方や皆さんに「この人も来年出るかもよ」と紹介してくれてしまったのでわたしもいずれチャレンジすることになるかも?! 年齢層が高くお年寄りが意外に多かったので感動した。さすがアメリカ。arthritisがあると思われるおばあちゃんがコロコロときれいにMozartを弾いていて「がんばれ」と心の中で応援しながら、指は少々もつれても音楽を奏でる心は伝わってきて心を打たれた。あとでお話してみたところオケと共演したのはまったく初めてだったそう。しかもNYでジュリアードでレッスン受けているんですって。あのお年で目標を立てて新しいことにチャレンジしているからか凛としてお綺麗でした。あんな素敵なおばあちゃんになりたいなぁ・・






1/13/2014

新年の仕事

Went to the uphill!! for checking the piano at the customer's house. I had to drive in the 2nd gear to climb up,, and saw the beautiful mansions by the mountains,,, calm, peaceful livings were there. I love it. But I felt little easier (and safer) when I got back to down the street and have a Latte at the Cafe... 
ふだんはほとんど店にいるけれど、今日は仕事で山の上のほうのインド人のお宅にいってきた。すごいおうちでした、、毎日たくさんの野生の鹿がくるそう。車オートマだけど2ndギアに入れてよっこらしょよっこらしょ登る・・という場所でした。昼間でよかった~。あんな場所でこもってピアノ弾いていられたら素敵だな~と一瞬思ったけれど、下界に降りてカフェで休憩したらやっぱりほっとした。カフェの隣のアンティークショップをちょっとだけのぞいて小鳥の絵の小皿を見つけた♫






1/11/2014

Happy 2014

ずっと会っていない人が初夢に出てきたり
大好きな人たちが元気でいてくれることがわかったり
ほんわか、しあわせな気分のお正月でした。
メールくれた方ありがとう♫アイラブユー!

過去のお正月は何してたっけ? 
と、1月の日記だけをずっとさかのぼってみたら
今とまったく同じことをしていて
あまり成長していない自分に気づいてしまったけれど(~_~)
NYに音をさがす旅に出かけたのは4年前。
今自分が毎日している古いピアノの修理や調律が
趣味から仕事になったのはここが原点だったな~と思う
あの時思いきって出かけてよかった♪
http://mannanissimo.blogspot.com/2010_01_01_archive.html

でもこれから先は
まだまだちがうことが待っているのかもしれない?
この言葉が好き。
Chi va piano, va lontano
静かに行く人は、遠くへ行く


これまでの人生ずっとどこかジプシーのように
流れ流れてきたので
これからまたどこかへ行くのかな、といつも思っていて
だからつねに身軽でいたいし、
まめに持ち物の整理をしている。
前はここにキャビネットがあった

けど追放、、
今はさかだちする場所!
お正月の花は
連獅子をイメージしてみた(つもり)