9/21/2018

新学期 4


オケの練習をBGMに、教科書を読んで予習。


12月までに20ページ書く論文、
周りアメリカ人ばかりだから英語力はかなうわけないけど
わたし内容がおもしろいってけっこう言われるもんね♪
20ページも何書こう、、って不安だったけど
けっこういいアイディア思いついちゃた。
書けそう!




これ弾いて遊んでます。
どっちの手でどっちの音を取るのか変えてみたりして頭の体操、、
そのうち先生所有のラヴェル時代のエラールを弾かせてもらえる予定。

9/13/2018

新学期 3

My very first "Chicago"


毎週、本や記事を読んで3ページくらいの小論文を書く課題がある。月曜日の授業の時間までにオンラインで大学のアカウントにPostするのが締め切り(デジタル必須。紙でプリントアウトしてもダメです。)指定される読み物は抽象的な内容が多くていったい何が言いたいのか??みたいなことが多く、主題を読み取っていかにまとめるかが課題。TOEFLiBTのリーディングのコツとも似ているが、じっくり読んでいると終わらないし、とりあえず目でスキャンするような速さで、あるいは雑誌をパラパラ読むような速さでサーっと何度も読んでみる。するとちんぷんかんぷんでちっとも頭に入ってこないような本もなんとなく全体像が見えてくる。そのあとポイントを整理してみると、なんとなくワタシ書けるかも、と思えてくる。

文章の内容だけでなくアメリカのライティングは形式がとっても重要。去年、非正規で小論文のクラスをひとつだけ取ってみたけどその時はAPAという形式だった。今回は初めてシカゴスタイルというのを学んでいる。ページの下に注釈をつけるシカゴ流のやり方が慣れなくてYoutube見ながらなんとかやった、、

噂に聞いていた通り、大学院生は年齢層、高め。全員働いているし子供がいる人も多い。授業は講義ではなくテーブルを囲んでディスカッション形式。教科書を読んで予習してこないとみんなどんどん発言するので、何も言えないと目立っちゃう(じっさい何も言わない人は減点されるそう。)アメリカ人のようにうまく言えなくても、少しでも何か言えるように予習は必須。アメリカの学生は若い子でもお金持ちの子でも自分で働いて学費を払う文化なのでタイムマネージメントがとってもだいじ。仕事しながらどこでライティングのための時間を編み出すか、というディスカッションもあった。わたしは朝6時(必要ならば5時。)場所も、静かな図書館派やコーヒーショップの少し雑音がある環境がいい人など、それぞれ。わたしは壁に向かって机で勉強するのが苦手で家でも広いオープンなテーブル派。こういうディスカッションは楽しい。

カルチャーショックだったのは、教授の横に座ってボリボリ袋ごとチップスを食べながら意見を言うアメリカ人!大人っぽいきれいな女性があんなに堂々と授業中にお菓子食べるんだ〜〜、、教授もコーラを飲みながら。う〜ん、やっぱりアメリカ。


お友達がおしえてくれた手作りのグラノーラ。
小論文を書いている間にオーブンで加熱。

たまにかき混ぜるだけ。


9/03/2018

新学期 2



My very first day at the grad school was 6-hour-evaluation-exam!
(This is not the test but my study)

初日から6時間に及ぶ音楽理論と音楽史の試験、ぎゃー!音楽史は「中世の音楽の背景と発展について述べよ」みたいな小論文を、その場で3本!パソコンも辞書も使えないとスペルがあやしい〜厳しい〜。しかも中世なんて、、なんだっけ、ギョームドマショー??それはルネッサンス??焦った。とりあえずグレゴリオ聖歌を中心になんとか書いたが、わたし以外みんなアメリカ人。ずるーい(ここはアメリカだった、、)(オリエンテーションであんなにいたインド人にも音楽学部にいるとまったく会わない)でもあとで聞いたら他の人も難しかったと言っていたのでちょっとホッとした。音楽理論は、弦楽四重奏やピアノソナタなどのスコアの分析。和声記号の書き方が日本で習ったのとちがうので(日本はおそらくドイツ式?)合格が決まってから入学までの数週間のあいだに急いでアメリカ式で覚え直したがまだまだ慣れない。


なんとかテストはパスしたようで
晴れてレギュラーの授業スタート。


これ気に入った。
置くと自動でジャーって電気分解したお水が。

わたしの練習室。修復済みのスタインウェイのL。

大学で練習してから家に帰っている。ソロの数曲のほかに、室内楽のクラスでわたしに与えられた曲はメンデルスゾーンのピアノトリオd−minor。チェロとヴァイオリンの子と3人でグループ結成し、Facebookのグループチャットで待ち合わせて練習することに。ピアニスト泣かせの曲、、難しいだけじゃなくなんだかよくわからないけど弾きにくい。インターネットで調べるとどの人も大変、大変、と書いている。わーこれは大変だ、、でも素晴らしい曲だ。

The key to be successful at grad school
is to be "prompt"!

TOEFLiBTを何度も受けて勉強したおかげで、そこまで難しくはないな?と思えるようになったけど、でもとにかく量が多い!毎週たくさん読んでたくさん書く。スピードが求められる。わたしは去年、小論文のクラスをひとつだけ取ってスタインウェイについて書いたが、それまでアメリカ特有のエッセイ=小論文の形式もなーんにも知らなかった。学内にライティングセンターという施設があって無料で文法のミスなどをチェックしてもらえる。裏を返せばそういう施設があって、留学生や移民だけでなくアメリカ人も利用しているということはそれだけライティング大変!ということなのだろう。オリエンテーションでも、大学院とは自分の専門分野とライティングの2つを専攻するようなものです、とおどかされた、、


A view from the line for coffee

大学の中のスターバックスはビリアード場、ボウリング場につながっている。コーヒー買うのに並んでいるとこの景色。ほかにも警察や軍隊のオフィス、スタートアップ企業を支援するアイディアラボがあるのもアメリカらしい。もう少し落ち着いたら勉強の合間に学内のジムのヨガクラスに参加してみたい。