3/07/2014

Happy Birthday Chopin

これ、すごい!
ショパンのワルツ10番xハッピーバースデー♪
よく考えたな~


こどもの頃に初めて弾いたショパンはプレリュードの7番だったと思う。(あ、太田胃散、と言われてしまうあの曲。)その次が子犬のワルツ、だったかな? 

もし残りの人生、1人の作曲家しか弾いちゃいけないと言われたら、迷わずショパンを選ぶ。バッハもベートーヴェンも好きだし尊敬しているけれど、どこか”勉強”という思いがわたしにはあって、ほんとうに自分の血が弾きたいと言っているのはショパンだけ。わたしはいたって凡人の感想で、弾いていても聴いていても「なんでこんなにきれいな曲が書けたんだろう・・」と思わずにはいられない。でもショパンを嫌いな人もいる。先日もSNSで先輩がショパンが嫌いだということを語っていてへぇ~そうなんだ~と思った(その先輩はバッハの演奏家)(わたしはここに書くことがメインでSNSはみんなのをささっと見てLike!するだけ~) たしかにショパンはいちばん誤解されている作曲家だと思うし、わたしもちょっと離れていた時期があった。それにショパンが好きってなんだか平凡だしねぇ。友達はショスタコーヴィチのマニアでかっこいいなと思うのだけれど、でも自分はめぐりめぐってやっぱりショパンが好きだと気づいちゃったのだから、これからは素直に生きようと思う!

ショパンの難しいところは、人気があり過ぎて(良くも悪くも)みんなが好きなイメージをそれぞれ持ってしまっていること。だからなかなか気にいってもらえない。オーディションや試験など点をつけられる場だとちょっと怖い。プロコとかリストとか弾いたほうがわ〜すごい!と思ってもらえる。でもわたしは点が辛くてもいいの。せっかく数ヶ月も練習に費やすのだったら、ほんとに好きなものを弾いて幸せに過ごしたいと思っている。(去年のハワイのコンペでもショパンを弾いたのはわたしだけでした・・)

ショパンは独自の特異な宿命によって、弾き手が彼を聴衆に理解させようと努めれば努めるほど真価を認められ難い作曲家である。バッハ、スカルラッティ、ベートーヴェン、シューマン、リスト、フォーレ等は、多かれ少なかれ適切に解釈し得るし、少しくらい不格好に演奏したところで作品の意図が損なわれることはない。ショパンだけが演奏の質によって本来の楽想が歪曲されたり、根本から完全に台無しにされたりしてしまうのだ。―アンドレ・ジッド

自分も昔は若くてだいぶ過ちをおかしていたな~と思う。
歳を重ねてわたしのショパンも変わってきました♫
My favorite Chopin : Nocturnes, Impromptus, Waltzes, Polonaises

昔もっていたルービンシュタインのCD
BOXセットを最近手に入れた♪