1/15/2016

舞台裏

12月に日本で放送されたNHKのドキュメンタリー「もうひとつのショパンコンクール〜調律師たちの闘い」をTさんがDVDにして送ってくださった。嬉しい♪ コンクールだから華やかな音で、というメーカーが多いなか、ショパンだからこういう音が合うと思う、という音作りをしたFazioliの日本人の調律師さんに好感がもてた。そういう純粋な音作りが評価されなかったのは残念だったけれど。(11月に招待していただいたピアノのお披露目パーティがFazioliパーティでした。)


こういうのを見るとたいへんな世界に足を踏み入れてしまったなぁ〜と思うけれど、わたしの場合は始めたのが人よりだいぶ遅いけど(仕事にするつもりじゃなかったし,,) もともとはピアノを弾く側の人間なので、こういうタッチがいいな、こういう音がいいな、とピアニスト側の目線になれるのが強みだよ〜といろんな人が言ってくださる。趣味でやめるつもりだったのに仕事にも周りの人たちにも恵まれてしまったのだから、やれるところまでやってみるか。と、新年にあたり、あらためて思っていたところ。