11/22/2012

ピアノの休日

It's Thanksgiving day!
I think it's a good chance to practice those etudes all day.
今日は感謝祭。わたしがアメリカに来た頃は
感謝祭、イースター、クリスマスには
お店がぜんぶ閉まって町はシ~ンと静まって感心したものですが
不景気になってからホリデーでも開けるお店が増えたみたい・・
(そして明日は恐怖のバーゲンの日:ブラックフライデー。
わたしは行かないよー )
今日は1日ピアノを弾こうと思う。

ショパンは詩であり即興であり、
わざとらしくルバートしたり超絶技巧をひけらかすものにならないよう
さりげなく弾いていこうと思います。
Chopin etude op.10-10について。
この練習曲を本当に完璧に弾きこなせる者は
ピアノ芸術の絶頂に達したと自負していいであろう。
なぜなら、これはおそらく
すべての練習曲の中で最も難解な曲だからである。
byハンスフォンビューロー
(アンドレ・ ジッド著「ショパンについての覚え書き」より)

・・↓その曲をこんなにラクそうに弾いている人
上手い人というのは簡単そうに見えるものです。
ポリーニやアラウといった巨匠の演奏も聴いていますが
最近この方のyoutubeを見るのが楽しい♫
豪快で大胆でちょっとアルゲリッチと重なるものが?


わたしはロシア訛りの英語が大好き。
ロシアに限らず、いろんな民族の訛りのある英語が好きです。
べつにネイティブみたいに話せなくていいし、
むしろ訛りのある英語は地球語という感じがする♫

こういうの見てるといくらでも時間がたってしまうので、
さて、わたしは練習に出かけてきます。
練習のあいまにどこかで美味しいお茶を飲もう
(カフェはあいてるはずなので・・)
Happy Thanksgiving!! 

11/13/2012

ピアノの日記

Summer has gone. We have turned the clock an hour back since last week. Winter has come. I've been listening Bill Evans these days...the night sky is cold and clear, I enjoy watching the stars before go to bed.

 11月に入って夏時間はおわり。時計を1時間戻した。夕方6時にはもう真っ暗。久しぶりに引っぱりだしてきた昔のビルエバンスを聴いている。2曲目の枯葉。出だしのベースの音、ピアノの調律の始めといっしょだ!あとはいつか王子様がもいいな(自分の願望?)耳コピして弾いてみたい。楽譜を読み込むクラシックとちがって耳と柔軟な感性を全開にして。クラシック出身だと意外とこれができない人が多いのですよ。頭が硬くならないようにしたい(頭が硬いとはできないとかそんなことあるはずがないとか思うこと。)ショパンを弾きつつ、こんなふうに楽譜なしで自由にピアノを弾く人になるのがわたしの目標♫



気にいっていたペトロフのピアノが売れてしまった。店の物なんだから当たり前なんだけど、ちょっとさびしい。かわりにホフマン(byベヒシュタイン)を弾いたりしている。なんて贅沢。最近むしょうに弾くのが楽しい。学生時代どうしてこういう気もちにならなかったのだろう(-_-; とはいえ家も遠いし、仕事のあと1時間くらい弾く程度。かならずスケールを3,4調弾いてから、ショパンエチュードを2,3曲。あとは気分によってちがう曲。エチュードは月に3,4曲ずつ弾いていけば4ヶ月くらいでこの曲集の半分の12曲できるじゃない!と思いついたけど、まだ5,6曲。昔やった曲もたくさんあるけど、まったく新しい気もちでやり直している。「黒鍵」なんて中学生以来弾いていなかった。反省。

3番の(通称)別れの曲。
この半音で広がってゆくかんじ、
まるでジャズではありませんか?

ショパンて、
故郷に革命が起こったとき
革命という曲は書いたけれど
交響詩わが祖国よ!ジャンジャンジャーン
みたいじゃなくって
ピアノの練習曲、
っていうのがいいですね