4/28/2011

気になる人たち


カヌーに乗るひと、野田さん。
わたしは10代からこの人のファンで、今まで本もいっぱい読みました。
最初に読んだ「のんびりいこうぜ」はまだ持ってるんじゃないかな
かなり古い文庫本ですが、千葉の亀山湖がでてくるのでお気に入りでした。
(*まちがえた、「ゆらゆらとユーコン」でした)
こないだ久しぶりにアウトドア雑誌をパラパラ見たら、かわらない野田さんの姿が。
アウトドアのプロ中のプロなのに、専門グッズではなく
安い化繊の半纏とホームセンターの長靴を野外で愛用というところが
あいかわらず、むごーかっこよかねぇ。
わたしもアウトドア用品などを見るのが大好きだけど
専門店は揃いすぎていて圧倒されてしまうし、
そこまで真剣にやるわけでもないから
とりあえず家にある物でいいやとなる。
そしてボディボードを枕カバーにいれて海にいったりしているわけですが
これって若いうちから感化されてきた野田さんの影響だったのかな?


同時通訳者の、関谷英里子さん。
出演中のNHKラジオ「入門ビジネス英語」は海外に住むわたしでも
インターネットで聴けることがわかり、さっそく聴き始めました。
わたしはビジネス英語とはあまり縁のない生活ですが
関谷さんのファンなので聴いています。
「入門」とつくだけあって易しく聴きやすいし、なかなかおもしろい
テキストはない(こっちで売ってない)けど
なくてもかえって集中して聴けます。
関谷さんの新しい本も買いました♪


そしてちょっと気になっているのが、堀江敏幸さん。
作家さんだけど、クラシック音楽の雑誌に批評を書いたり
吉田秀和さんと対談したり。
ふだんわたしはノンフィクションばかり読んでいるけれど
近いうち彼の小説も読んでみたいなと思っています。
ついでに、堀江さんの名誉のためにつけくわえると、
この表紙のハゲ頭のおじさんは堀江さんじゃありません
(アンナー・ビルスマです)

おやすみなさい

4/21/2011

からゆきさん

最近、読んだ本です。

「サンダカン八番娼館」山崎朋子/文春文庫

麻布育ちのうちの祖母は、琵琶を弾いたり
日比谷公会堂にクラシックの音楽会に出かけたりしていたというのに
こんなにつらい娘時代を過ごした女の子たちがいたなんて。
すごく考えさせられました。
そして今よりもずっと差別がつよく
交通も通信も不便だった60~70年代に
独りで知らない土地に飛び込んでいってこのような取材をし
本を書いた女性がいたことにも、感動しました。

そして、


受難週です。

小澤征爾指揮xサイトウキネンオーケストラで
マタイ受難曲を聴いています。日曜日はイースターです。
ヨーロッパやアメリカではクリスマス同様、お店がぜんぶ閉まります。

おやすみなさい
Gute nacht

4/16/2011

春休み?

Ineko has been staying in a rehab center after her knee operation,
so I visited her this morning, got some foods for her,
then I took 17 toward Santa Cruz. Ive got a half day off!
It's been for a while...since Tsunami hit Japan as you know...
I thought that Im not going back to the beach this year
but this beautiful day made me change my mind, I missed beach.

毎週お手伝いしているイネコさんが膝の手術をして
今リハビリ施設にいるので、お見舞いにいき、
いつもはボランティアで1日おわってしまう土曜日だけど
思いがけず午後からfreeになったので
久しぶりにサンタクルーズへ。

日本の地震と津波のニュースをみて
もう海にいかないかも・・と思っていたのに
ちょっとだけ行ってみようかな、という気もちになりました。
あまり知られていないけど
あの津波は翌日カリフォルニアにも到達して亡くなった人がいるし
サンタクルーズのハーバーでもヨットが数艘、
流されたりする被害がありました。



何も知らずに着いてみると、
今日はPleasure Pointのあたりでサーフィンのコンペをやっていて
駐車場がないくらいの混雑。
そこでダウンタウン近くのRivermouth(Seablight Beach)
という場所にいってみました。
お天気がいいのでここも駐車スペースがいっぱいだったけど
なんとかストリートにとめられました。
ここから崖の下へ、ぐるっとおりていきます。




トンネルをぬけると、そこは遊園地だった。

こんなに静かできれいな砂浜なのに、
おとなりはニューヨークのコニーアイランドみたいな(←いったことないケド)
レトロな観光地。
ここRivermouthは、秋冬にかけて
伝説の?巨大な波がくるらしいけれど、ふだんはおだやかです。



半日の春休みでした。
やっぱり、海はいいな 自然はいいな
海のむこうであんなことがあったなんてなんだか信じられないけど
わたしはこうして太平洋をはさんで砂浜に座って
そして海に癒されています。
焚き火をしている人たちが大きな流木を燃やしていて
いい香りでした。
I had a relaxed time there and still couldnt believe
what just has happened over the sea.

海にいってくたくたで、
まだ9時なのに眠くてしょうがないなんて
そんな子供みたいなこと人には言えません。

おやすみなさい

4/02/2011

バンドの練習


Met some musicians from Spanish congregation tonight
and had practiced with them.
They were happy about that I was playing quite flexible on key-change
and playing by ear, so we both had a good time.
I always enjoy playing with Latino musicians, they change everything into
unique Latino rhythm, I'm always amazed about that!

今夜は久しぶりにラティーノのミュージシャンたちと教会の音楽の練習。
ふだんわたしは英語礼拝の時間に演奏しているけれど
スペイン語と英語の合同礼拝がおこなわれるため。

スペイン語の歌詞にコードがふってあるだけなので
クラシック畑のピアニストがくると
楽譜がないと弾けないと言いだしたり
ちがう調に変えて弾くのがダメだったり
彼らにとってはちょっとめんどくさいみたいなんだけど
わたしがわりと、てきとーな人間で、(よく言えば柔軟?)
楽譜ナシでもどーでもOKわかると
だいぶ彼らもほっとしてくれたみたいで、
「てきとーについていくから、はじめてください」
と言って演奏がはじまると
あとは言葉はいらないぜ!なかんじになって楽しかった

前にもスペイン語礼拝の音楽を手伝っていたことがあったので
彼らのリズム感がぜんぜんちがうことは予測していたのです。
(例;ふつうの4拍子の曲でも、
チャンチャカチャン チャンチャカチャン チャチャチャ 
みたいにラテン調になる。)

この7年間、いろんなミュージシャンが来ては去っていって
いろんなタイプの人たちと組んできた。
そのおかげで自分でもずいぶん柔軟になったような気がする。
アメリカ人は、とにかくとつぜんいなくなってしまうので
長年いっしょにやってきたアンジーがいきなりやめたときは
ほんとにがっくりきたけど
誰が来ようが誰が去ろうが
わたしは変わらずそこにいて合わせてきただけ。
ただ、目のまえのことを1つずつやるだけ!

Hola como estas?
Doy gracias a Dios
pouque estamos aqui
Alabando su nombre
Bienvenido seas
Bienvenido seas
A la casa de senor

Buenos noches, hasta manana!
おやすみなさい