3/01/2011

シンプル主義



カリフォルニアにも地震がくる,くると
最近よくみんなが言います。
80年代のサンフランシスコ大地震の経験者も
周りに少なくありません
ここでは今だとリビアのニュースがメインで
クライストチャーチの地震はあまり伝えられないので
NHK でみていますが、
リビアにしろ地震にしろあれこれ考えさせられる一週間です。
毎日、無事に家に帰ってこられること。それだけで感謝。

「シンプルに生きる」「シンプルリスト」byドミニック・ローホー
この著者はわたしとすごく考え方が似ています。
*人生は旅だとつねに考える
*毎日が旅だと思って、必要なものはBagに入れておく
*もし災害にあってすべてを失ったらと考える
*バンに荷物を積んで旅に出るとしたら何をもっていくか
など、日頃わたしもこういうことをよく考えています。
ソロー、ヴァージニア・ウルフ、ホイットマン、キルケゴオル・・
といった人たちを引用しているのも好きな点です。

*良い物、大好きな物をすこしだけ持つ
収入が低いのなら、わたしはForever21でまとめ買いするよりも
古着屋にいってヴィンテージのディオールを1枚だけ買います。
そして高い物も安い物も洗濯機でじゃんじゃん洗っちゃう
でも定番は人によってちがうから。
パンクがその人の基本ならそれでいいと思う

*旅の荷物はなるべくすくなく
わたしは空港の税関で「これだけですか!?」
と言われるのが楽しくて
せっせとすくなくする工夫をしています。
でも前にイタリアで出会ったOLのマキコさんには負けたな
ほとんど空っぽのボストンバッグ1個。
現地でお買い物を楽しみ、そのバッグが
ちょうどいっぱいになるくらいで帰ると話していました。
きちんとジャケットを着て、かえって旅行者には見えなかった。
『貧しい旅行者というのはたくさん荷物をかかえている人のことをいう』
イギリスの格言 I like it!

聖書のなかに大好きな言葉があります。
『ごちそうがあって争いにみちた家より、
ひときれの乾いたパンがあって平和なほうがいい』
わたしはことあるごとにこの言葉を思い出します。
人生のポリシーといえるかも。
すべてを手にいれたのに、ちっともうらやましく思えない人たちもいる
わたしは何も持っていないけど、すごく幸せだと思う!

今日のhappy
午後6時のLapsang Souchang
アナスイのワンピース
サンペルグリーノのお水
赤いレンガの壁xつよい陽射し

Good night,