4/13/2010

山にのぼる人



山の頂に立つ方法は人それぞれ。

なだらかな尾根伝いを行く人もいれば、
険しい岩場を登るルートを選ぶ人もいます。
無雪期ならば日帰りの工程を、
または雪の中を3日かけて頂に立つ人も。
また景色を見たいならヘリコプターで
頂上に上がっちゃえばいいという人も。
その人の能力と、山で何をしたいのかによります。
その人なりの密接な計画と準備。
天候とタイミング。
入山して自分の計画を試し、
問題があれば下山して再度プランを練って
再チャレンジすることもあるのです。

byタローさん
(彼は登山をする人です。)

If you decided to get the top of the mountain,
the way you choose might have narrow hills
or dangerous rocks.
maybe you prefer one-day trip in nice weather,
or you dare to try camping in snow.
Or why don't you take a flight
if you just want to see the views from the top.
It's up to you.
Make a plan carefully, try, go back if you need,
then try again.

お正月にNYにいってから、いろいろ考えて
今やっていることでプロをめざそうか
わたしにできるだろうか、今からでもなれるだろうか
学校にいこうか、東海岸に行ったほうがチャンスがあるだろうか
などあれこれ思っていたときに
この、さりげないけれど的確なアドバイスをもらいました。
そっか、わたしにはわたしの道がちゃんとあるんだ、と思えました。
ほっとしました。
趣味でおわってもいい、やらずに後悔するよりやってみよう
そのあと、ほんとうに自然な形で地元で道がひらかれ
ここで一歩あるきはじめたところです。

Thank you for this message, Taro-san!

4/11/2010

ルターとの出会い


Here's Martin!!

I'm studying about Martin Luther(1483-1546)
since I was asked to write something for church.
Luther's protestant reformation is so famous,
so I'm going to focus more on the assets
which he left for us; The Bible and Hyms.
As you know, he attacked the Church's wrong ideas and mistakes.
He advocated that rested on God’s gracious activity in Jesus Christ,
rather than in human works.
While he was hiding, he translated the Bible into German
for ordinally people.
And he started composing Chorales, also for congregations.
After his works, today we read the Bible in our own languages,
and so do on hyms. N'ouvrier pas!!

教会の冊子にちょっとした原稿を書くことになり、
何について書こうかいろいろ考えましたが
マルティン・ルターについて書くことにしました。
ルターの宗教改革は有名なので、
わたしは彼が今日の私たちに残してくれた
2つのものにしぼって書くことにしようと思います。
それは聖書と賛美歌です。

この2つは今でこそ礼拝に欠かせないものになりましたが
ルター以前はヘブル語やギリシャ語を学んだ司教のような人でなければ
聖書を読むことができませんでした。

そのため、お札を買えば罪がゆるされるというような
勝手な教えがはびこっていましたが
誰も聖書を読んだことがないため間違っていることも知りませんでした。
「聖書にはそんなことは書いてないぞ!」と過ちをつきつけたルターは
処刑される前になんとか逃げのび
お城にかくまっている数ヶ月のあいだに
民衆が読めるよう聖書をドイツ語に訳しました。

人の罪は行いではなく、信仰によって救われること、
そしてそれは聖書にはっきり書かれていること、聖書だけが正しいこと
それをどうしてもみんなに知らせたかったのです。
ルターの翻訳がきっかけで聖書は民衆のものとなり
今では世界中の言葉に翻訳されています。

また、教会のバルコニーから聞こえてくる荘厳なオルガンや聖歌隊の歌は
民衆にとって意味もわからずにただ聴くだけのものでしたが
ルターは民衆が参加できるよう、
自分たちの言葉で歌えてメロディーも覚えやすい
賛美歌の原型のようなものを作りました。それがコラールです。
コラールというとバッハが有名ですが、ルターがはじめたのです。
150年遅く登場したバッハはルターの意思を受け継いで完成し
世界に広めた人といえるでしょう。

ルターとバッハについて、BBC製作の
すばらしい番組があるのでぜひご覧ください。
映像がきれいです
Here is my favorite film of BBC about Bach and Luther;


I have visited St Thomas Church(Thomaskirche) in Leipzig.
That time my thoughts were more on Bach, not on Luther.
After attending Luthern church in Japan,
I was getting to know more about Luther.
Now I see an universe from Luther to Bach and more.

聖トマス教会をわたしも訪れたことがありますが
そのときはバッハばかりに気をとられていて
ルターについてあまり考えていませんでした。
ルターを自分にも直接関わる人物として
身近におぼえるようになったのはルーテル教会に出席してからのことです。
こどもの頃「ルーテル市ヶ谷」でピアノの発表会があったりして
わりと身近な存在でしたが
おとなになってからルーテル教会に通う機会があたえられ
ルターの「小教理問答集」「大教理問答集」をつかった勉強会にも参加しました。

こうしてルターからバッハまでの流れをふりかえってみて初めて
学生時代、ぼーっと勉強していた(?)パレストリナだとか
モンテヴェルディだとかグレゴリオ聖歌だとか
ひとつの大きな宇宙の流れの中にとらえることができて
感動をおぼえます。


おやすみなさい

4/02/2010

鳥のカタログ

オリヴィエ・メシアンは鳥の声をあつめていました。
彼は、作曲家以外に、鳥博士と呼ばれるほど鳥好きだったんです。
「鳥のカタログ」catalogue d'oiseauxという
膨大な曲集も書いています。
わたし学生のときに試験でメシアンを演奏したことがあります。
鳥の曲ではなかったけれど
そのときの調律師の方が「楽譜を見せてもらえますか」と、
わざわざ声をかけてくださったのを覚えています。
そのときは自分が調律をするなんて想像もつかなかった
ふしぎなものですね

Let me try to write in French today.
If you speak French and find some mistakes, you can let me know!

Olivie Messiaen; compositeur, proffeseur de composition, organiste,
et, un ornithologue proffessionnel!
Il crois les oiseaux sont les premier chanters.
Il a etudie l'oiseaux, il cherche a trancscire les chants d'oiseaux.

メシアンが山に入って鳥の声をあつめている映像があります。
鳥の声を聴きながらそれを五線譜にさらさらっとメモするのですね
日本を訪れたときもこうやって山中湖などで鳥の声をあつめて
それはSept Haikai(7つの俳諧)という曲集になっています。

Voila, du film;



作曲者による、鳥の曲のレッスン。おもしろい♪
ピアノを弾いているのは、奥さんのイヴォンヌ・ロリオ
のようです。

Messiaen et la pianiste Yvonne Lorild.


わたしも今の部屋に住むようになってから、
窓の外に大きな木があり、夏は鳥の声で目が覚めるようになりました。
ちょっと寝坊しているとリスVS鳥のケンカがはじまるんです。
リスの「ケケケケケ!」っていう不気味な泣き声と
それに対抗する鳥の「アーアー!」っていうのが
延々とつづくんです。うるさいですよーーー(+_+;)
おかげで鳥が身近になり、鳥おじさんのメシアンに
前よりも親しみを感じています(?)


Cet ne pas facile..Ah, fatigue!
bonna nuit
おやすみなさい