12/29/2007

最近買った本

気づいたら、もう年の瀬。
来年はもっとまじめに書こう・・・。

さて。最近手に入れた、日本の本や雑誌です。



「パリ左岸のピアノ工房」。
とても有名な本みたいですね。
Parisのことや、職人の世界・・・
ピアノを弾かない人にもおすすめです。
2年前に英語の原書をプレゼントされたので
いずれ日本語の本も手に入れたいなーと思っていました。
英語だと"Piano Shop on the Left Bank"です。
日本語のほうが雰囲気がありますね。
師匠から借りている調律の道具とともに、うつしてみました。



日本のピアノ雑誌「ショパン」を日本よりすこし遅れて読みました。
ことしはチャイコフスキーコンクールのバイオリン部門、
そしてロンティボーのピアノでも日本人が優勝しました。すごい!

1位になる人というのは、やはり群を抜いて特別な人だと思うけど
それ以外は全体的に、日本人の演奏はテクニックもすごいしよく弾くけど
何を弾いてもおなじ音量、おなじ弾き方、無難でニュートラル
つまりみんな似ている・・・といったような評を
中村紘子さんをはじめ、いろんな人が書いていました。
コンクールにかぎらず日本人ってみんな経歴もすごいしうまいんだけど、
でもそれだけでなんだかつまらない・・ってことが多い。
そこそこうまい人が多すぎるのかな。



「まこという名の不思議顔の猫」。
何度もながめては、くすくす笑ったりうるうるしたり、
しています。まこちゃんが表紙の
「クロワッサン」まで買っちゃった。


めずらしく、FLY'Sという店に行きました。
日本でいうとヨドバシカメラ?
"The Art of Dietrich Fischer-Dieskau"
のDVDを買いました。




「あ、ディープパープルだ。」

わたしはディープパープルにはちょっとトラウマがあって・・・
昔、隣の部屋に住んでいた人が
爆音のディープパープルを目覚まし代わりにしていて
タイマーで、毎朝6じになると「デデデ デデデ デデデ」(←イントロ)
と始まるんだけど
いつもはワンフレーズで起きて止めるからいいんだけど
たまにその人が外泊することがあって
そうするといつものように6じに「デデデ デデデ デデデ」
と始まってしまい
止める人がいないまま、アルバム1枚大音量で聴かされることに。
せっかくの休みの日だって、寝てられないっつの!

ことしのクリスマス、ジャズピアノの巨匠
オスカー・ピーターソンが亡くなりました。
今夜は久しぶりに彼のCDを出してきて、聴いてみよう・・・


みなさま、どうぞよいお年を。